カテゴリ 園長枠で独り言…面白情報やためになる情報はもちろん趣味 情報求むまで。みつたまも長くなってきましたし、ご縁があった方たちにはいろいろバレているとは思いますのでみつたまの園長ってこんな人的な(笑)
ちょっと頭の片隅にいれていただき考えていただいたり 笑っていただいたりしていただくとうれしいです。
今回は 頭の片隅に入れていただきたい情報を
テレビの情報 周りの情報
今のみつたまの現状 今後のみつたまの対応
咳 鼻水 熱の風邪症状 季節外れのインフルエンザ RSウイルス などなど
小さい子だけではなく中学生にも広がり治りが遅い もしくはぶり返す。卒園児のうわさを聞くと「大丈夫かな。ごはん食べられているかな」とハラハラしちゃう
すごい心配なことで みつたまっ子には対応していかなければいけないこと。
コロナ時期に話したりブログにそれとなく残したのだが「免疫力の低下」が気になる。
消毒 マスク 人との距離 無菌に近い状態を目指しすごしていた日本人
仕方がないんだよね…国がそういう方針だったから。
私がマスクを外して気づいたこと 肌の乾燥と 口 のどが渇く!でした。一週間ほど違和感。マスクってすごい。消毒ってすごい
鍛える時期に鍛えられなかった免疫力
子どもは免疫が未発達。いろいろな感染症にかかり、ウイルスや細菌を認識し、抗体ができていくことで免疫力がアップしていきます。
成長するに伴い、風邪や発熱することが減っていくのも、免疫機能が上がっているためです。
…鍛えるためには いろいろなウイルスや細菌と接触する必要ということですよね。
生活環境の変化
(外へ極力出さなかったこと。 おうちの人たちの消毒 マスクにより無菌に近い状態。親から子へあった細菌 ウイルスの接触がなくなる)
は子どもたちになかなかの痛手だったのではと思います。
じゃーどうするよ
外で土に触れて遊ぶことが極端に減り 塾 勉強 部活と忙しい小学中学年以上はもうしばらくこの状態が続くかなと思います。
マスクをはずすことに抵抗がある子もいますしね。
できることは 栄養価が高い食事 きちんとした睡眠を意識するかな。忙しいもんね中学生以上は…やることいっぱいだもんね。ディフェンスしながらちょっとずつ鍛えていく。
今の6歳以下の子はまだ鍛えられる環境ありです。だって遊びが仕事なんだもん。
まずは土に触れて遊ばせましょう。私だけでは説得力ないと思いますので専門家さんの研究結果を
↓おすすめの本
子どもの人生は「腸」で決まる―3歳までにやっておきたい最強の免疫力の育て方
みつたま保育園のしおりやブログを見ていただいている方は知っているとは思いますが、これみつたまでは開園時から言ってますし、方針にもあります。
病気したらかわいそう 仕事があるから休まれると困る…かもしれませんが、いっぱい遊ばせましょう。バランスの良い食べ物を準備しましょう。早寝早起きを意識しましょう。子どもの適応力はすごいものです。リカバリーは出来ると思います。
みつたま保育園児はいつも通りに過ごします。
いっぱい土に触れて遊ぶ 畑仕事も積極的よ 虫だって捕まえるし 裸足で水遊びだってする
旬のものをいっぱい食べる 給食1セットはしっかり食べましょう。苦手な物もしっかり食べてもらいますよ♡
しっかり寝ましょう。いっぱい遊ぶから眠れる。
お友達のママ パパ おじいちゃん おばあちゃんといっぱいコミュニケーションをとりましょう。大切にされている経験
楽しい経験はそれだけで免疫力アップ。(人間の体って不思議ね。)
田舎育ちの園長ですので ここらへんは身をもって経験していること。免疫力の高さには自信があります。
ここで言うのもなんですが、コロナワクチンもうってません。元気だったでしょ(笑)
年に一回くらいは声出しすぎての声でないはあるんですけどね。インフルエンザもかかった記憶がない…小さい頃はあったと思うんだけど。熱も出てないな…。
まだ現役保育士でいたいから維持していかないとね!
長々と独り言でした
ちょっと頭の片隅にいれていただき考えていただいたり 笑っていただいたりしていただくとうれしいです。
今回は 頭の片隅に入れていただきたい情報を
テレビの情報 周りの情報
今のみつたまの現状 今後のみつたまの対応
咳 鼻水 熱の風邪症状 季節外れのインフルエンザ RSウイルス などなど
小さい子だけではなく中学生にも広がり治りが遅い もしくはぶり返す。卒園児のうわさを聞くと「大丈夫かな。ごはん食べられているかな」とハラハラしちゃう
すごい心配なことで みつたまっ子には対応していかなければいけないこと。
コロナ時期に話したりブログにそれとなく残したのだが「免疫力の低下」が気になる。
消毒 マスク 人との距離 無菌に近い状態を目指しすごしていた日本人
仕方がないんだよね…国がそういう方針だったから。
私がマスクを外して気づいたこと 肌の乾燥と 口 のどが渇く!でした。一週間ほど違和感。マスクってすごい。消毒ってすごい
鍛える時期に鍛えられなかった免疫力
子どもは免疫が未発達。いろいろな感染症にかかり、ウイルスや細菌を認識し、抗体ができていくことで免疫力がアップしていきます。
成長するに伴い、風邪や発熱することが減っていくのも、免疫機能が上がっているためです。
…鍛えるためには いろいろなウイルスや細菌と接触する必要ということですよね。
生活環境の変化
(外へ極力出さなかったこと。 おうちの人たちの消毒 マスクにより無菌に近い状態。親から子へあった細菌 ウイルスの接触がなくなる)
は子どもたちになかなかの痛手だったのではと思います。
じゃーどうするよ
外で土に触れて遊ぶことが極端に減り 塾 勉強 部活と忙しい小学中学年以上はもうしばらくこの状態が続くかなと思います。
マスクをはずすことに抵抗がある子もいますしね。
できることは 栄養価が高い食事 きちんとした睡眠を意識するかな。忙しいもんね中学生以上は…やることいっぱいだもんね。ディフェンスしながらちょっとずつ鍛えていく。
今の6歳以下の子はまだ鍛えられる環境ありです。だって遊びが仕事なんだもん。
まずは土に触れて遊ばせましょう。私だけでは説得力ないと思いますので専門家さんの研究結果を
↓おすすめの本
子どもの人生は「腸」で決まる―3歳までにやっておきたい最強の免疫力の育て方
みつたま保育園のしおりやブログを見ていただいている方は知っているとは思いますが、これみつたまでは開園時から言ってますし、方針にもあります。
病気したらかわいそう 仕事があるから休まれると困る…かもしれませんが、いっぱい遊ばせましょう。バランスの良い食べ物を準備しましょう。早寝早起きを意識しましょう。子どもの適応力はすごいものです。リカバリーは出来ると思います。
みつたま保育園児はいつも通りに過ごします。
いっぱい土に触れて遊ぶ 畑仕事も積極的よ 虫だって捕まえるし 裸足で水遊びだってする
旬のものをいっぱい食べる 給食1セットはしっかり食べましょう。苦手な物もしっかり食べてもらいますよ♡
しっかり寝ましょう。いっぱい遊ぶから眠れる。
お友達のママ パパ おじいちゃん おばあちゃんといっぱいコミュニケーションをとりましょう。大切にされている経験
楽しい経験はそれだけで免疫力アップ。(人間の体って不思議ね。)
田舎育ちの園長ですので ここらへんは身をもって経験していること。免疫力の高さには自信があります。
ここで言うのもなんですが、コロナワクチンもうってません。元気だったでしょ(笑)
年に一回くらいは声出しすぎての声でないはあるんですけどね。インフルエンザもかかった記憶がない…小さい頃はあったと思うんだけど。熱も出てないな…。
まだ現役保育士でいたいから維持していかないとね!
長々と独り言でした
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