2歳のみつたまっこが1歳のみつたまっ子の靴を履かせようとしていました。
保育士が「やってね」と言ったわけではなく 自然に体がうごいたようでした。
そういえば2歳のお兄さんも1歳の頃、みつたま姉さんにお手伝いしてもらってました。
優しさは教え込まれるのではなく、普段の生活で身につくものなんですね。

そして1歳さん
今度はお姉さんのパンツが気になったらしいです

こっそりはいて 満足そう(笑)
兄弟のように育つことで
お手本がいっぱいいることになります。
幼稚園さんが帰ってくると また違った雰囲気
小さな保育士さんになって 引っ張ってくれます。
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